お客様の満足こそが私たちの喜びです。

ベルエポック株式会社

社名: ベルエポック株式会社
代表取締役: 宮田猛敏
本社: 宮崎県宮崎市霧島３－６シャトーレストランベル・エポック内
０９８５－３１－１２３０
事業内容: レストラン経営、パティスリー経営
従業員数: ８０名（内正社員３２名）Ｈ２１．３月現在

ベルエポックの店舗一覧

シャトーレストランベルエポック

〒880-0032
宮崎県宮崎市霧島3-6
Tel.0985-31-1230

パティスリーブランダジュール

〒880-0032
宮崎県宮崎市霧島3-6
Tel.0985-31-8230
●直営店
パティスリー「ブランダジュール」宮崎山形屋店（本館Ｂ１）

レストランレミューズ

〒880-8557
宮崎県宮崎市船塚3丁目210番地
メディキット県民文化センター内
Tel.0985-31-2408

ベルエポックカフェ

〒880-8602
宮崎県宮崎市橘通東3丁目6番16号
宮崎山形屋Ｙ・Ｙパーク１Ｆ
Tel.0985-31-3777

経営方針

ベルエポックとは、「よき時代」という意味。

ベルエポックとは、フランス語で“よき時代”を意味し、パリにアールヌーボーの芸術が花開き、文化的な気運に満ちていた２０世紀初頭の時代を指しています。当時の絵画を見ると、その時代に暮らす人々のたくさんの笑顔が描かれています。
『私たち創造するもので、たくさんの美味しい笑顔に出会いたい。』
『お客様にとっていつまでも「よき時代」を描写し続けるものでありたい。』
そういう思いをもとにベルエポックは誕生しました。

「お客様の満足こそが、私たちの喜びです。」

私たちの仕事の価値は、ご利用頂いたお客様にどれだけ満足していただけるかにより決まります。お客様の満足の原点とは、美味しさ、楽しさ、心地よさであり、健康と安心感です。
そして常にお客様第一を考え、決して画一的なマニュアルにとらわれることのない、フレキシビリティなオペレーションを維持することが、私たちの喜びに繋がっていくのです。

「飲水思源」

これは中国のことわざで、「水を飲むときには源を思う。」即ち、私たちが現在あるのは先人が流した汗と涙のお陰であり、その思いを忘れずに感謝の気持ちをもって生きようというものです。この感謝の気持ちこそが、今の時代最も大切にしなければいけないものであり、お客様からの末永い信頼を得る唯一の方法です。

この２つの基本に忠実でありながら、真のプロフェッショナルを目指して走り続けます。

沿革

1999年（平成11年） 2月 4日: シャトーレストラン「ベル・エポック」オープン
2002年（平成14年） 4月10日: パティスリー「ブランダジュール」オープン
2004年（平成16年） 8月 1日: パティスリー「ブランダジュール空港店」オープン
2005年（平成17年） 5月16日: スィーツ＆デリ「モンシュシュ」オープン
2005年（平成17年）10月 1日: メディキット県民文化センター内レストラン「レミューズ」オープン
2006年（平成18年） 5月 1日: ベルエポック株式会社設立
2006年（平成18年） 9月12日: パティスリー「ブランダジュール宮崎山形屋店」オープン
2007年（平成19年） 9月26日: カフェ＆レストラン「ルナソル」オープン
2008年（平成20年） 7月 8日: レストラン「ベルエポックカフェ」オープン（ルナソルを移転、店名変更）