ご存知でしょうが、”スペシャリテ”とはフランス語でして、スペシャル=特別という意味あいです。
何が”スペシャリテ”かと言いますと、サラダが特別なんです。
現在、開催中の宮崎国際音楽祭の世界的に有名なあの指揮者のランチメニューがサラダと自家製パンなのです。
どのようなサラダか少しだけ申しますと、
5/ パテドカンパーニュ(田舎風パテ)とモッツァレラチーズのサラダ トリュフビネガードレッシング
5/ 目玉焼き・生ハム・カリカリベーコンのサラダ 和風ドレッシング
5/ 鯛の燻製と漬けマグロのサラダ 和風ドレッシング
5/ 鰆の燻製・トビッコのテリーヌを添えたニース風サラダ 粒マスタードドレッシング
このようなサラダを毎年ケータリングしておりまして、毎回お皿が帰って来て、「オイシカッタ」と言ってましたよの言葉を聞くと「やったー V(^0^)」って心でガッツポーズをしてます。
聞いてみたところ、和風の味ですとかお箸を使って召し上がるのが好きみたいです。
早いもので、今年も残り2日ですね、来年も喜んでいただける様に”スペシャリテ”をご用意してお待ちしております。