レストラン レミューズ

さよなら女神（ミューズ）？

「加藤さん、短い間でしたがありがとうございました、お疲れ様でした。学業がんばってね！
また、食事にでも来て元気な顔を見せにきてください。」

夏至の夜は・・・

　６月２１日（日曜日）・夏至の夜はレミューズにお越しくださいませ。

今回で４回目も迎えます、「レミューズ　ミュージックナイト」はウィーン帰りの３人の美女のステージです。

フルート：戸高美穂さん
（ウィーン国立音楽大学大学院修了）
クラリネット：日高由美子さん
（ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院卒業）
ピアノ：本田奈留美さん
（ウィーン市立音楽大学大学院修了）

　この豪華なトリオはすごいですね！ご紹介いただきました、桐○先生、いつもありがとうございます。

すでに問い合わせが多くて、残り１５席しか空いておりません、早い者勝ちですので、早めのご予約をオススメします。

　
　★夏至の夜は１年で１番昼が長く夜が短いのですが、ヨーロッパ、特に北欧では夏至の夜はお祭りをするそうです。
　
　それと、”１００万人のキャンドルナイト”という、２０時〜２２時までの間は電気を消してキャンドルを灯して「スローな夜を」というエコロジーかつ平和的なイベントとリンクしました。２０時〜コンサートは沢山のキャンドルの光の中でお楽しみくださいませ。

ちなみにその使用するキャンドルはレミューズで出た廃油を使ってスタッフが手作りしたエコキャンドルです。

第四弾〜スペイン編〜

　今日は来月からの新ランチの撮影でした。
ミュージックランチ第四弾・スペイン編　今回は「ホアキン・ロドリーゴ」にスポットをあてました。
（１９０１年〜１９９９年）幼児期に失明したにもかかわらず、芸術家として大成した、スペイン生まれの作曲家です。
代表作は「アランフェス協奏曲」です、クラッシクギターの独奏と管弦楽のための協奏曲。

また来年〜\(~o~)／　♪♪♪

宮崎国際音楽祭もフィナーレを迎えました♪
長いような短いような感じでしたが、今年は多くのお客様にご利用いただきました。レミューズが担当するようになり、今年が１番忙しく、満足感のある宮崎国際音楽祭だったような気がします、過去３回の経験が活きました。

今回初めて音楽祭を経験した元ベルエポックのケイジ君は「祭りは楽しかったです！」と頼もしい言葉を

私は音楽祭期間中で体重が３キロ落ち、少しやつれてますが、やりがいのある仕事でした``r(^^;)

レミューズのスタッフみんな「お疲れ様でした。」

写真はレミューズのライバル店の「お茶屋」です。劇場の２Fの”光の広場”で芸術劇場のボランティア会のみなさんが出店していたお店です。

「ボランティア会のみなさんもお疲れ様でした　_(^^;)ゞ」

絶景だなぁ〜　気持ちいいだろうなぁ〜

早いもので、明日で音楽祭もフィナーレを迎えます。
コンサートの当日の朝にビュッフェの設営をしてるのですが、その際に改めてこの劇場も含めた文化公園施設はすばらしいなと思いますね！

この他にも何かに使用できそうなスペースが沢山あるのです。
このエリアは公共施設ですから、何でも出来るわけではありませんが、今私の頭の中にある企画が実現できないか、模索中です！

何をするかはまだ内緒です_(^^;)ゞ

スペシャリテ

　ご存知でしょうが、”スペシャリテ”とはフランス語でして、スペシャル＝特別という意味あいです。
何が”スペシャリテ”かと言いますと、サラダが特別なんです。
現在、開催中の宮崎国際音楽祭の世界的に有名なあの指揮者のランチメニューがサラダと自家製パンなのです。

どのようなサラダか少しだけ申しますと、

５／　パテドカンパーニュ（田舎風パテ）とモッツァレラチーズのサラダ　トリュフビネガードレッシング

５／　目玉焼き・生ハム・カリカリベーコンのサラダ　和風ドレッシング

５／　鯛の燻製と漬けマグロのサラダ　和風ドレッシング

５／　鰆の燻製・トビッコのテリーヌを添えたニース風サラダ　粒マスタードドレッシング

このようなサラダを毎年ケータリングしておりまして、毎回お皿が帰って来て、「オイシカッタ」と言ってましたよの言葉を聞くと「やったー　V（＾0＾）」って心でガッツポーズをしてます。

聞いてみたところ、和風の味ですとかお箸を使って召し上がるのが好きみたいです。

早いもので、今年も残り２日ですね、来年も喜んでいただける様に”スペシャリテ”をご用意してお待ちしております。


　　　　

もうひとつの演奏会♪

宮崎国際音楽祭も早いもので、4日間となりました。
20日・22日・23日と三つの演奏会を残すのみです。

演奏会期間中はこのような写真展も見る事ができます。

　写真家・三浦興一さんの作品です。
三浦さんの写真を見たことがある方は感じると思いますが、すごく良い写真です。





リハーサルの合間に見せる表情はとても、柔らかく、とても楽しそうな笑顔だったり、演奏中はとても真剣に厳しく、観てるだけで、その緊張感が伝わるような感じもします。
写真ですから、音が聴こえるわけはないのに、デュトワさんのタクトを振る音や・楽器の音・しゃべり声が聴こえてくるような気がするのです。





写真を観たい方はコンサートにお越しください！
ホールのロビーに展示してあります。

今日のMRT”THE　NEWS”

　夕方のMRTさんのニュース番組”THE　NEWS”　音楽祭グルメを楽しもう！という事で当店の宮崎国際音楽祭応援企画ランチが紹介されます。
時間は１８時１５分〜３０分位かな？お時間のある方は是非MRTをごらんください。
カットされてなければ、わたしのコメントが出るはずです。

　これが、その料理です。メインのオーストラリア産ロース肉は１２０ｇありますし、ボリュームのある、お得なランチをご用意しております。
　

第１４回宮崎国際音楽祭♪

　劇場では今日から音楽祭のコンサートが始まりました！

毎年、音楽祭のコンサートの当日はある場所での臨時営業をしております。音楽祭に行かれたことのある方はご存知でしょうが、知らない方の為にお話ししますね。
ある場所とはここです↓

「光の広場」と呼んでいます、劇場の２Fの野外スペースです。テニスコート４面位はあるのでしょうか？結構な広さです、このスペースをこの様に設営をして↓





コンサート当日の朝一で設営をして、営業をしております。
今回はサンドイッチ・チキンカツサンド・クロックムッシュ・ケーキなどを販売、もちろんワイン・ビール・ソフトドリンクも取り揃えています。
コンサートの開演前・休憩時間のみの限定営業です。

そして、コンサートが終了すると↓



元の状態に戻して、またコンサートの当日の朝から設営をします　w(☆o◎)w　体が筋肉痛です・・・

　とても気持ちいい場所ですよ！コンサートに行かないかたでも大歓迎ですので、一度「光の広場」に食事に来てください〜　日焼けした私がお待ちしております。　

「f」

　昨日の”みやざき国際ストリート音楽祭”は大盛況だったみたですね♪
観にいきたかったですね〜航空自衛隊機Ｔ−４ドルフィンも〜

　今日から劇場では、「徳永二男ヴァイオリンふれあい講習会」があり、音楽祭の雰囲気が徐々に高まってきました。今週末からがレミューズは忙しくなってきます。

　「みなさん、音楽祭の期間中に劇場の西の壁に浮かび上がる（夕方以降〜２２時位）文字を見たことがありますか？　知っていましたか？」

　知らない方に教えてあげますね！

このマークを私は何かの音楽記号と思っていましたら、音楽祭＝Ｆｅｓｔｉｖａｌ　の頭文字の「ｆ」ですよと劇場の方に教えていただきました``r(^^;)　お恥ずかしい・・・

　とても綺麗で、いい感じですので、お近くに来た時には西の壁を探して観てください♪

この季節がやって来ました〜♪

　音楽祭の関連イベント等はすでにはじまってますが、当劇場では６日〜本格的に開催されます。

　劇場もですが、レミューズも音楽祭の受け入れ準備は万端です、あとはコンサートが開催して、多くのお客様に来ていただくだけです！

　レミューズは今回で４回目の音楽祭を迎えるわけですが、過去の反省点や様々のお客様のご要望を取り入れた料理構成・会場等の設営となっております。

　特別ランチ・ディナーのご案内は近いうちにいたしますね。