昨日は次男(6年生)のソフトボールの最後の大会がありました。 試合は準々決勝で0−0で決着がつかず、結局時間切れでくじ引き抽選ということになり、残念ながら準決勝には進めませんでした。 これまでの数々の出来事を思い起こすと、どれも楽しい思い出として心に刻まれ息子にとっても悔いのないソフトボールの経験にだったと思います。 これも素晴らしい指導者とチームメイトに恵まれたお陰で、チームの関係者の皆様に深く感謝するばかりです。