先日からご紹介しておりました「岩手短角牛プレミアムナイト」が昨日から開催しました!!
限定20名様でしたが、あれよあれよという間に28名にふくれあがり、短角牛を追加する事になりました!
本当にありがたいご予約で心から感謝しております。
と、言う事でご予約は実はおとといの時点で終了しておりました。(謝)
昨日お料理を少しだけ撮影しましたのでご紹介します!
オホーツク海天然帆立貝柱のマーブル仕立て
青森県産紫雲丹のパスタ
岩手短角牛のグリル
サービスに入る、Mickey YO-JI Mouse
投稿日時:2012.05.25(金) 18:25:36|投稿者:belleepoque|
先日からご案内させて頂いております「短角牛」ですが、
今日、美味しそうなお肉がドーーンと届きました!!(2kgですが・・・笑)
シェフが大事に冷蔵庫の中になおしてしまいましたので現物の写真はまだ撮っていないのですが
頼んでいたパンフレットも同封されておりました!。
いやーー。ウレシイですね。ワクワクします。
つい先程ですがお電話のご予約が入り、それに応対しておりましたら、
「え〜っと・・・PCで見たのですが・・・プレミ・・プレミアムナイ・・・」
と、いう素晴らしい響きが私の三半規管を通るか通らないかぐらいの所で
「プレミアムナイトですねっ!!!あの、お肉のですね!!」と答えてしまい
あまりにも興奮しすぎて、しどろもどろ。「あのお肉」って・・・自分が企画しておきながら。
さらに、うれしい事にわざわざ高鍋町から来て頂けるという事。
絶対満足して頂ける様今から気合い全開です!
次回は、あのお肉の写真をバッチリとってご紹介します!!
さてさて、もう1枚写真がありましたのでアップします。
先日の13日に披露宴を挙げられた、田代さんご夫妻。
美女と野獣といった感じですがとてもお似合いのカップル。
(新婦右下に写っている大賀ブライダルの宮脇さんも羨ましそうな顔をしています笑)
披露宴前日まで新郎様はもっとヒゲがあったのですが当日はスッキリしておりました。
気合いが入っていたんでしょうねー!
お2人ともお友達から本当に愛されているんだなーと思った披露宴でした。
お幸せにー・・・というか、ブログにのせていいのか聞くの忘れてしまった・・・。
でものせてしまった・・・。ゆるしてください!お幸せにーーーっつ!!
投稿日時:2012.05.17(木) 18:45:48|投稿者:belleepoque|
やっと・・・やっとここまで来ました・・・。
先日のブログでご紹介しました「プレミアムナイト」の日程が決まりました!
交渉に交渉を重ね・・・と言うつもりだったのですが、結構すんなりとOKが出まして(笑)
今回はあまり苦労する事無く仕入れる事が出来ました。
しかし今回は、「プレミアム短角牛」の出荷の時期にタイミングがちょうど良かったのと
「どうしても短角牛を使わせてほしい・・・」という私のせつなる思いが農家の方に
伝わったのか、先方の取引業者の方がお取り計らい頂いたおかげ。
と言う事でいろんな方々の協力を頂きながら開催致します!
あ、日程ですね。
期間:5月24日(木)〜5月27日(日)18:00〜22:00
料金:フルコース お1人様¥10,000(税別)
となっております。
*大変申し訳ございませんが限定20名様までのご予約となりますので
お早めのご予約お待ちしております。
もちろんフルコースですので、気仙沼のフカヒレや、それにあわせたフォアグラのお料理
お魚は築地の方に珍しい魚を探して頂いておりますし、お野菜も旬で美味しく珍しい物を
仕入れますのでこの機会にご参加してみてはいかがでしょうか!
いわいずみ短角牛についてもう少しご紹介を・・・
岩泉町では現在7人の肥育農家が短角牛の生産をしています。
短角農家には子牛を生産し市場に出す「繁殖農家」、市場から購入した子牛を生牛に育てる「肥育農家」、このどちらも行う「一貫生産農家」の3つがあります。ここに紹介した7人は皆さん「一貫生産農家」のかたがたです。以前はもっとたくさんの方がいましたが、今ではこの7人だけとなりました。
■いわいずみ短角牛肉とは 日本には和牛と呼ばれるものが4種類あります。最もポピュラーな黒毛和種から褐毛和種、無角和種、そして日本短角種の4種類です。中でも短角和牛の一番の特徴は「夏山冬里方式」と呼ばれるその飼育方法にあります。岩手の高原が青々としてくる5月になると牧野に放牧され、山の木々が色づく10月に里の牛舎に帰ってきます。春から秋の間、北上山地広大な大自然の中での〜んびりと過ごし、ストレスを溜めずに育ちます。自然放牧で育つので余分な脂肪を落とし、牛肉本来の赤身の旨み成分(アミノ酸等)が凝縮された牛肉となります。
赤身肉の味を求める方や、健康と安心を求める方には最高の肉でもあるのです。
岩泉の7人の侍の熱い思いを、
ベルエポックの柳生石舟斎こと川越庸二侍と、
ベルエポックの宝蔵院胤舜こと金丸侍がその思いをお客様に伝えます!
ちなみに柳生石舟斎とはこういう人。
剣の神です。(笑)
宝蔵院胤舜とはこういう人。
また川越MGに自分ばっかり・・・と言われる・・(笑)
投稿日時:2012.05.16(水) 12:50:29|投稿者:belleepoque|
今日は披露宴です。
お客様の数もMAXです!!
最近は、仕事も含めプライベートでも脱マンネリ化!を意識しながら生活をしております。
まずは、自分の頭の中にある固まった考えを崩していく事。まずは目先を変えてみる。
例えば披露宴も新郎新婦の方向を見ながいつもお仕事をしているのですが・・・
こんな感じ。(多少、表情の温度差・年齢差のあるカップルですが・・・)
でも新郎新婦側に立つと・・・
全然違いますよね。
なんでもない、どうでもいいことですが、全ては何でも無い事から始まるのかな・・
などと思うこの頃です。
さて、今日はお2人にとって最高の1日になる様精一杯サービスしていきます!!
投稿日時:2012.05.13(日) 13:28:23|投稿者:belleepoque|
ずーっと、この企画がしたくて、したくて・・・。
やっと実現に向かいはじめの1歩を踏み出す事が出来ました。
それは・・・久しぶりの「プレミアムナイトーーッ!」です。
そして、その食材は・・・食べてみたくて仕方なかった
「短角牛」です!。
短角牛とは何?という方がいらっしゃると思いますので少しだけ紹介を。
岩手県特産の角の短い「ショートホーン」と言われる牛で、春になると
雄大な山に放牧されストレスも無くのんびりと育つ牛で、特に有名なのが
赤身のおいしいお肉!ということであらゆる料理雑誌に取り扱われた食材。
本屋で立ち読みをしていた時に、あまりにもオイシそうなお肉だったので
いつかは食べてみたい・・・と思わされた食材でした。
と、言う事で今回岩手県のある業者に直接電話して交渉しました。
するとありがたい事に、快く受け入れて頂きうまくいけば「プレミアム短角牛」なるものを
準備して頂けるというお話でした。
霜降りの柔らかいお肉も美味しいのですが、赤身のしっかりとした旨味のあるお肉を
赤ワインと一緒にじっくり楽しんでみてはいかがでしょうか。
交渉がうまく行けば5月の4週目あたりに準備ができそうですので
また、ご案内します!!絶対美味しい企画ですのでぜひ、ご参加ください
投稿日時:2012.05.03(木) 11:11:45|投稿者:belleepoque|